世田谷区 物干台移設工事


 昨日は雨上がりの快晴の午後に、物干スタンド?台?の移設作業を行いました。こちらのお客様、広い(長い)ベランダに物干スタンドが3600mm間隔で設置されていました。そうなると、物干し竿は4000mmは必要です。どうしても、洗濯物は窓から近い中心部に集まります。やがて竿は撓り・折れ曲がります。そして竿新調、の無限ループ状態だったそうです。どうにかならないか?とご相談をいただきました。何か特殊な強固な竿が必要か?などと予測しながら現地調査にお伺いさせていただきました。



 ここからは現地調査当日の私の頭の中のお話。 これは、、竿をなんとかするのではなく、元から変えましょう。逆転の発想?でしょうか。 竿が折れ曲がる=竿を強くする。という考えではなく、竿が折れ曲がる=折れ曲がる元を絶つ。何故折れ曲がるのか??洗濯物の重量オーバー?もあるかもしれません。でも、、もっと間隔が短ければ良いのでは?しかし、洗濯物のキャパシティー的にこの長さが必須なのか??頭の中終わり。 で、お客様とご相談です。てな具合でお仕事しております。

信じるか信じないかはあなた次第。。


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