中野区 リノベーション現場・床工事フローリング貼り工事


 万協フロアーを貼って、捨て貼りのベニヤを貼った後は、フローリングを貼ります。貼りました。毎度毎度ですが、半分貼っては資材や器材をあっちへこっちへやりながらの作業です。万協フロアーを貼るときも思いましたが、真っ新なお部屋(資器材を置かなくて良いお部屋)での施工は楽しそうです。2DKでも3DKでも良いのですが、床を貼るお部屋と、資器材を置いておくお部屋+加工するお部屋が別々にあれば。。作業スピードも格段に上がります。



 床を貼り終えたら壁回りを仕上げて行きます。壁回りは砂壁です。「砂壁」とは? 砂壁は、砂や土、石灰などの自然素材を糊で練り、石膏ボードやモルタルなどの下地に塗り仕上げた伝統的な壁材です。主に和室や床の間に用いられ、自然な風合いと落ち着いた雰囲気を演出します。

砂壁の主な特徴

素材: 砂、土、石灰、貝殻、色ガラス、金属粉などを糊で練り合わせて作られます。

用途: 和室や床の間で多く採用されています。

見た目: 表面はザラザラしており、光の当たり方で陰影が生まれ、空間に奥行きを与えます。使用する砂の種類によって様々な風合いを表現できます。

砂壁のメリット

調湿性: 湿気を吸収・放出するため、室内の湿度を快適に保ちます。

耐火性: 不燃性の天然素材である砂を原料としているため、燃え広がりにくく、防火性・耐火性に優れています。

断熱性・防音性: 適度な断熱効果があり、音を吸収する多孔質な構造により、室内の静けさを保ちます。

アレルギー対策: 自然素材のため、アレルギーになりにくい環境を作ることができます。

砂壁のデメリット

劣化と清掃: 経年劣化や衝撃により、表面から砂や粉が落ちやすく、掃除の手間がかかります。

リフォーム費用と工期: 職人による手作業のため、クロス貼りに比べて費用が高く、工期も長くなる傾向があります。

耐久性: メンテナンス性や耐久性に課題があり、築年数が経過すると劣化が進むケースが多いです。

どんどん消えゆく伝統的な工法のひとつ、「砂壁」無くしてしまうのは勿体ない気もしますが、時代の流れには逆らえません。塞いじゃいましょう。。本日もくれぐれもご健康でご安全に。

信じるか信じないかはあなた次第。


--------------------------------------------------------------------

世田谷区のGUARANTEE株式会社は三軒茶屋の建築内装屋です。

インスタやってます。

https://www.instagram.com/guarantee.tokyo/

法人・個人様を問わずオフィス移転やレイアウト変更。

各種内装仕上工事、設備工事。電気工事。

家具の組み立てやお部屋の模様替え等、

さまざまなご要望に柔軟対応しておりますので、

お困りの際はぜひご相談いただければ幸いです。

-------------------------------------------------------------------

アーカイブ

人気記事