世田谷区にてブラインドの補修作業を行いました。今回はいわゆる普通の?大手T社(2つありますね。)製横型アルミブラインドです。そんなブラインドとは、日照を調整する装置であり、屋内用(屋内日照調整装置)の水平ブラインドと垂直ブラインド、屋外用(屋外日照調整装置)の水平ブラインドがある。羽根の間隔や角度を調整することで眺望も調整できる。家庭用室内ブラインドのうち、操作コードやクランクハンドルなどの操作手段によって昇降又は左右に開閉、または角度調整できるようにしたものをギヤ式ブラインドという。操作手段によって、チルトポール(棒)によるものをチルトポール式、コード(紐)によるものをドラム式などということもある。ギヤ式ブラインドは、ベネシャンブラインド、ロールスクリーン、バーチカルブラインド、プリーツスクリーン、ハニカムスクリーン、ローマンシェード、パネルスクリーンに分けられる。とまたまたウィキより。この表記に従うと、「アルミ製のベネシャンブラインドのチルトポール式」です。補修内容は操作コードの交換作業。

一番ひどい子はこんな状態でした。こうなると通常の開閉が出来なくなります。中途半端に動かなくなるブラインドは小っちゃなストレスですよね。。全開で動かなくなったら、防犯上も良くないし大ストレスにもなります。案の定、この子は交換作業中に切れてしまいました。。切れちゃうと想定外の作業が追加され、お時間掛かってしまいました。。とっくに限界を迎えていたこの子と共に、もうそろそろ限界だよ~。という三つ子ちゃんも綺麗に交換してきました。そんなブラインドを見るとやりたくなるのが、「西部警察ごっこ」捜査課長・木暮謙三警視(石原裕次郎)がブラインドに指を当てて外を見るシーン。昭和の子は皆やっていたはず。そんな昭和あるあるも付け加えまして、本日もくれぐれもご健康でご安全に。
信じるか信じないかはあなた次第。
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