昭和あるある 特撮ヒーロー

 昭和の子供達は特撮ヒーローに夢中です。僕ら世代は丁度中間?70年代がジャスト。当時は再放送もかなりありましたので、後追いの番組も多々ありましたね。大好きだったジャイアントロボも再放送だったようです。仮面ライダーは必須。V3とアマゾンがリアルタイムでした。キカイダー・レッドバロン・電人ザボーガー・アクマイザー3・ロボコン etc.etc. キリがありませんね。



 そんな子供の頃に大好きだったのが、V3などの宮内洋さん。その魅力が爆裂していたのが「怪傑Zバット」です。ちょっと懐かしく、ウィキで調べてみましたが、こんなお話。

 科学者の飛鳥五郎は、妹の勤める幼稚園へ地域掌握のため現れた暴力団・地獄組と対峙、命を狙われることとなる。しかしそこに妙な風来坊が現れた。その男は飛鳥の子供のころからの親友であり、何をやっても日本一の私立探偵・早川健。地獄組の用心棒を追い払い、親友との再会に喜ぶ早川だったが、幼稚園バスに爆弾が仕掛けられているのを発見。園児たちを無事に避難させ、飛鳥は独りバスを安全な所まで運ぶが爆発で重傷を負ってしまう。さらに姿なき敵の魔手は飛鳥の入院先の病院にまで伸び、再び爆発が起きる。混乱の中、飛鳥は何者かの銃撃により蜂の巣にされてしまい、早川の腕の中で息を引き取った。

 早川は飛鳥の残した設計図を頼りに、開発途中の宇宙探検用強化服「ズバットスーツ」、そして飛行能力を備えたスーパーカー「ズバッカー」を自力で完成させ、地獄組組長・地獄竜を倒す。しかし地獄竜は、飛鳥を殺したのは自分ではないと言う。では一体誰が? 友を殺した真犯人を突き止めるため、早川の復讐の旅が始まった。


 良く分からない地球侵略者とか、怪物とかと戦う訳ではない感じ。これがなんか良かったんですよ。キザが服着て歩いているような宮内さんがカッコよすぎて。しかし、石ノ森先生シリーズの影響力恐るべし。

「お前さん、日本じゃあ二番目だ」 

信じるか信じないかはあなた次第。。


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