昭和あるある プッチンプリン


 昭和のおやつの王様はプリンです。そんなプリンに革命を起こしたのが「プッチンプリン」子供たちはこぞってプッチンしたものです。このようなプラ容器にはいっていたのは、ゼリー・ババロア・ヨーグルト・プリン。風邪をひいた時にはこの中から一つ選べる。という謎のシステムがありました。我が家だけでしょうか??



 そんなプリンといえば、このような3個入り。なんで3個?なのでしょう。当時は、夫婦+子供2人という家族構成の家庭が全世帯の38%を占め、もっとも多かったそうです。「パパが外でお仕事をされているときに、ママとお子さん(2人)がおやつに食べる」というシチュエーションを想定して「3個」という数字が導きだされたようです。まさにその38%のど真ん中。母も食べてたのかなぁ。残った1個を奪い合って、兄妹喧嘩をしていたような。。なめらかなプッチンプリン系と、固いお子様ランチ系?プリン。どちらも昭和を思い出す懐かしい味です。 あなたはプッチンする派?しない派? 今日みたいな猛暑日は、プリンで身体を冷やしましょう。一平さんが収監。オータニさんが先発。偶然?? 本日もくれぐれもご健康でご安全に。

信じるか信じないかはあなた次第。


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