昭和あるある ファンシーショップ

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 昭和の時代、どこの街にもファンシーショップがありました。小学生の中高年になると、自我が出てきます。親に与えられてきた人生?から、自分の意思を持ち始め好みが生まれていきます。とは言っても、その表現範囲は大きくはありません。お姫様に憧れてもお城には住めない訳です。限られた範囲での自己表現。その中心だったのがファンシーショップです。いまでも流行りの「カワイイ」と言う感覚・感情を初めて知るのがファンシーショップ。当時の王道はやはり「キキララ」だったでしょうか。




 JAF MATE online に懐かしの「昭和カルチャー探検隊」ファンシーカラーにきらめく思い出☆“懐かわい”すぎる昭和ファンシーグッズ。なるサイトを発見しました。そうそうこれこれ!のオンパレード。ちょっとずつ、本当にちょっとずつ揺れ動く当時の成長具合。ピンクでかわいい代表的なキャラクターから、おとぼけアニマルキャラになって、ファッション系のキャラになる。まさに、小中をこのキャラクター達と過ごしました。そんなキャラクター達はファンシーショップにいたのです。なんだか分からないアクセサリーにイニシャル彫ってもらったのもファンシーショップ。あの紙袋。包装紙。チェッカーズもどき。。あれ、オレ女子??

本日もくれぐれもご健康でご安全に。

信じるか信じないかはあなた次第。


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世田谷区のGUARANTEE株式会社は三軒茶屋の建築内装屋です。

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