昭和あるある ミュージックライフ


 昭和の子供達が「洋楽」に触れた瞬間。それは、書店で見かけた「ミュージックライフ」でした。そんなミュージック・ライフ(MUSIC LIFE)は、シンコー・ミュージック(創刊当時は新興音楽出版社)が編集・発行した音楽雑誌。主に洋楽を取り上げ、TVやラジオ以外の情報源としては大事な役割を果たしました。残念ながら1998年12月号をもって休刊。



 昭和は音楽雑誌が大量にありましたよね。ロッキンオン・バーンにPATi PATi。バンドやろうぜと宝島。ギターマガジンとヤングギター。ロッキンF・フールズメイト・SHOXX。ありとあらゆるジャンルや楽器などに特化した雑誌で溢れていました。そんな雑誌から得た情報は宝物です。ミュージックライフの読者参加企画、「新作のオーディオ機器を視聴しよう」みたいなヤツに応募して当選。雑誌デビューを果たしたのは高1の頃でした。。緊張したなぁ。。そんな思い出のミュージックライフ。あちこち切り抜いて下敷き(という名のクリアケース)に入れてたっけ。。 鈴木誠も絶好調。過ごしやすそうな日曜日です。本日もくれぐれもご健康でご安全に。

信じるか信じないかはあなた次第。


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